2008.10.20、燃ゆる日光、尾瀬

昨年は紅葉を何とか見ようと躍起になって出かけていましたが、雨だったり子どもが月曜日休みだったりと残念ながら機会に恵まれませんでした。今日も本来は消防のボランティアで夜間訓練があるのですがいてもたってもいられず今までバイクでは行ったことのない日光からいろは坂を上り、金精峠を越え、国道120号から401号に入り、水上に抜けるコースを無理を承知で行ってきました。

給油、今回は成功

いつもながらの給油ですが、どうしてもセルフが見つからず燃料も心もとないのでもうここしかないかなというところで入れました。ハイオク158円。セルフではないのにかなりのお手頃。しかも任せると必ず燃料漏れまで入れてしまうスタンドの人ばかりですが、私のアドバイスを忠実に守りジャストこれ以上ないというほどの入れ方をしてくれました。これだったらいつでも任せたいですよ。うまい人ってやっぱりいるんですよね。

もうそろそろ飽きてきた国道122号

一体ここを何回通ったでしょうか。日光という場所って何だか行きやすいですね。道も適度なワインディングロードで楽しめますし、景色も良いし、交通量は少ないし、バイクには最高の道だと思います。しかし、そろそろ飽きてきましたよ、やっぱり。

そしていつもはこの道の突き当りを右に曲がりますが今回は左。いろは坂です。

バイクで走るいろは坂

いろは坂はイロハニホヘトとちゃんと名前がカーブについているのでいろは坂というんですよね。多分そうでした。上りと下りで専用の道があり、もちろん一方通行です。景色を観ながらゆっくりと上る人もいれば、走ることを楽しんでスピードを上げる人もいてとても娯楽性の高い道となっています。今日は月曜日とあって紅葉は真っ盛りですが、思ったほど混んではいませんでした。

明智平ロープウェイで休憩

ここはさすがに混んでいます。展望台から中禅寺湖を眺めようという観光客で行列ができていました。展望台はいい色に紅葉しています。いろは坂は何度か通っていますがいつも下り側しか通らなかったのでこんな観光スポットは知りませんでした。機会があればいずれは上ってみたいです。

川魚の王様、鮎を食す

川魚の王様と言えばやっぱりでしょう。明智平にて炭火での焼き立てを買い求めました。独特の香ばしさと癖のなさ、まあ、美味しいですよ。石に着いた藻を食しているからこそ出る味です。

天気のいい日の中禅寺湖

とにかく透明感の高さときたら驚きです。どうしてこんなにきれいなのと思うくらい澄んでいます。中禅寺湖といえば、私はやはりフィッシングですね。トラウトをトローリングで狙ったり、回遊してくる魚を狙ってスプーンやミノーでのルアーフィッシング、大型のフライ(毛ばり)を使ったフライフィッシングなどメッカになっております。大型の魚が獲れるのもここならではです。

中禅寺湖周辺が見頃です。

今シーズン一番のタイミングでしょう。1週間遅れるともう散ってしまうかもしれません。まさに木々が燃えています。

戦場ヶ原

このあたりですと既に終わりかけています。戦場ヶ原とはいいますが、特に古戦場ではありません。暑い時期はアブやブヨが多いですが寒くなってきた今が一番のシーズンかもしれません。非常に景色も開けた場所で散策も楽しいと思います。目を山に向けると画像の山は違いますが男体山の勇姿が素晴らしいです。

金精峠に入ります。

日光(栃木)と片品(群馬)を結ぶ峠、金精峠を越えます。快適な道でバイクにはもってこいです。目の前に見える山は金精山でしょうか?奥には多分白根山が鎮座していると思います。冬季はこのこの峠は通行止めになります。それほど雪深きところとなっています。

中禅寺湖と男体山

紅葉藻素晴らしいですが男体山と中禅寺湖がきれいに見えます。2年程前の家族での登山ブーム時に登ろうと思っていた男体山、きつい山ですがいつ登れるかは分からない状況ですね。家族と登山、うーん、もう無いかな…

峠で一番標高の高い菅沼口

2年前のお盆時に家族全員で登った日光白根山。今まで登ってきた山の中では景色の良さと充実感、またきつさもダントツの山でした。ロープウエイも使えて中腹まで行ける山ですが、我々はこの菅沼口より景色を楽しみながら行きました。白根山はやはりこのコースだと思います。

丸沼高原スキー場

コースの規模や雪質の良さでは関東随一のスキー場です。やはり標高が高いですからね。ペンション等の宿泊施設も充実していて、あまり知られていませんが旧いスキー場とは一線を帰すお洒落なスキー場なんです。私はあまりにも雪深いのでその手前のサエラスキー場でいつも滑っていますが、本当に好きな方はここまで来るのは当たり前のようです。

燃ゆる国道401号線から水上に抜ける道

あまりなじみが無い道かもしれませんが、沼田へ抜ける120号線から片品高原や尾瀬岩倉などのスキー場に向かう401号線、これがとてもいい道です。401号線より尾瀬国立公園の入り口の鳩待峠に向かう道となっていて、峠に向かわず真っ直ぐ進むと水上に抜けることができます。細い道に観光客がたくさんいました。まさに紅葉真っ盛り。車では少し怖い思いをする道ですが、ここまで来て思い思いにカメラを構えて皆さん紅葉のこの瞬間をとらえていました。バイクには最高の道となっております。

奥水上のロックフィルダムならまた

今はどうか分かりませんが日本一のロックフィルダムとしての規模を誇る奈良俣ダム。ここはよくキャンプにやってきました。これほど広いキャンプ場は多分そうはないんじゃないでしょうか。カヌーを持ってきて湖上を散策したり、星がとてもきれいだったり、良い思い出の詰った場所です。あまりに広くて長期間泊まる方もいたり、予約しなくても好きなところにテントを張れたりと私のおススメキャンプ場です。

昼食は夜に備えてスタミナを…

奥水上で昼食といえば宝川温泉の入り口、「らーめん武尊」。ここしかないでしょう。相変わらず混んでいます。この店に入った時間はなんとまだ12時10分前。まだぎりぎり午前です。日光〜水上まで一気に走り抜けました。はっきりいってスゴイ…。

お店は混んでいますが、私は1人なので相席にしてもらいました。昨年もこの時期に来ましたが、お水を持ってきて注文を聞きにきたフロアの女性、前いなかったような…、でもいたのかな?歳が如何程か分からないですが、なんだかサンヨーのバトミントン部、オグシオの潮田選手に瓜二つとまではいえませんが結構似ています。実は私、ファンで、また看板娘というシチュエーションもとても萌えるものがあります。うん、いいー!

これしかないでしょう。スタミナラーメン(味噌)

前回はこれのしょうゆ味。今回は味噌にしました。好みにもよりますが私は味噌をおススメします。マジで旨いです。揚げチャーシューに大量のニラ、生の摩り下ろしにんにく。スタミナというラーメンを地でいくこの王道ラーメンは最高の満足感を与えてくれることでしょう。もっと近くにあればしょっちゅう通ってしまいそうなそんな最終兵器的ラーメンとなっております。因みにお値段は800円。こんな僻地の観光地でこの値段、何て良心的なんでしょう。

このお店の特典。

いつもとは逆周りのコースですが水上の道の駅で手に入れなければならない宝川温泉日帰り入浴割引券は実はここでも入手することができます。しかし道の駅とは少し違うような券ですね…

宝川温泉である事実を知ってしまった…

らーめん武尊よりバイクで3分ほど、通いなれた宝川温泉に着きました。早速割り引き券を提示します。前回の記事はこちら。すると…。

おじさん「えーっと、1000…800円…」

私   「えー、1800円?」

おじさん「それじゃ元より高いでしょう。800円です」

なんと前回の記事を参照してもらうと分かるのですが1500円→1200円ではなく、1500円→800円なんです。信じられません。らーめん武尊最強。ほとんどらーめん代とかわらない金額を割り引いてくれました。これでは温泉に行くのならあのラーメン屋は絶対外せないコースとなります。また券は1枚で5人割り引いてくれます。

宝川温泉も今がベストシーズン

もうこれ以上ないというくらい良い季節の宝川温泉。アブやブヨも全くいません。お湯の温度も素晴らしく本当に癒されます。お客も少なめで落ち着いては入れました。

入った時間が12時30分頃、夜間訓練が6時過ぎですからここは1時間入って退散となることでしょう。余裕を持って帰らないと大変なことになりますからね。

ずっと子宝の湯にいました。他の温泉は人通りが激しく趣も劣るような気がします。川に目を向けると結構な流れの中にムクドリのような鳥が川に顔を突っ込んで餌?を捕っているようでした。こんな習性を見たの初めてです。

癒されること1時間、まだもう少しと思ったのですがなにやら騒がしい集団が近づいて来ました。画像の左側、オネー様集団です。もう落ち着かないので集団が入る前に着替えて上がってしまいました。橋を渡ると他の方も構わず写真を撮っているので私も今回は携帯でとってみました。素晴らしい紅葉でしょ。バイクに戻る道すがら続々と大勢の湯治客が温泉に向かいます。危ないところでした。

この後、空いている下道で2時間半で帰宅できました。もう十分というほど紅葉を楽しめ充実した休日を過ごせました。

話はまだ続いて夜間訓練ですが、なんとあまりの激しい動きを急にしてしまったお陰で肉離れを起してしまいました。なんともふがいないです。他の方にも迷惑をかけてしまいそうで少しブルーな気分でこの記事を書き上げました。ますます痛くなる足。どうなってしまうことでしょう(汗

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